うたらぼ

教えて!ヒロ先生「先輩、音が、取れないんです。#1」

松原ヒロ コーラス, 演奏, 発声, #アカペラ, #教えて!ヒロ先生, #松原ヒロ, #相対音感, #移動ド,

皆さんこんにちは!
さて今回もお悩み相談。
というか、アカペラをやる上でとーーーっっても!!!根本的な悩みかもしれません。

音が取れません。どうしたらいいんですか。

これまた永遠のテーマ!

おそらく、後輩にそんな相談をされても
しっかりと答えられる先輩はなかなかいないのではないでしょうか。

ピアノ経験者や、吹奏楽経験者の人はもともと取りやすかったり。
そこって才能でしょ、どうしようもないでしょ。
なんて、諦めている人もいるかもしれません。

断言します。

音取りは必ず上達します。

僕はアレンジのレッスンなどもやっているのですが、その中で音感トレーニングも取り入れています。面白いのですが、人によって音の捉え方というのは本当に違うんですよね。同じ曲を聴いても、聴くポイントが違ってとっても興味深いです。

相対音感

「音程」に関しても、色々な聴き方があります。
そして、アカペラをやる上で、避けて通れない感覚、それが相対音感です。

アカペラグループの演奏で、すごくまとまっていると感じるものは、実はこの感覚を「うまく使って」メンバーが歌っているんですね。

「いや、私はそんな大層な能力使ってないです、何となくです。」

と思う方もいるかもしれないですが、歌っている時に

「あ!今なんかハマってる感じがする」

と感じる瞬間があれば、それはもう、相対音感、使ってるんです。
あと、そもそも音楽美しいって感じる時。

それ、相対音感なんです。

そう言う意味では、意識的に使っていないだけで、誰しもに備わっている能力なんです。

移動ド

そしてその相対音感を鍛えるのに使って欲しいツール…それが「移動ド」と呼ばれるものです!

僕はこれが日本をより良い社会にさえしてくれるのではないかと信じてやみません…!

このお話、ちょっと長くなってしまうので、続きます。
次回、より深く掘り下げていきます〜お楽しみに!

Have a good harmony☆

松原ヒロ

スタジオ オトナポリタン代表。作編曲家、シンガー、ボイスパーカッション奏者。筑波大学、バークリー音楽大学卒業。コーラスグループNagieLaneのメンバーとして活動。 2014年よりエレベートミュージックエンターテイメント「うたハモ!アカペラピース」シリーズのアレンジ、レコーディングディレクションを担当している

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